活動内容通常例会

横浜山手ロータリークラブ 第1297回 例会

来期の基本方針とご挨拶
     新年度会長 清水 隆志

本年度のホルガークナークR.I会長の活動テーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。
冒頭の話の中で、アジアの台頭を歓迎する一方、高齢化とデジタル対応への遅れを危惧しております。このことは、そのまま当会にも当てはまる課題です。
多くの経験と多くのお仲間をお持ちの会員の皆様あっての当会です。いつまでも元気にご参加いただきこれからも一層のご活躍を期待すると同時に、会の発展に益々貢献していただくことを期待いたします。
また国際ロータリーは毎年規約の緩和を行い、ついには年齢制限もなくしましたが、現ローターアクトのメンバーが昼例会に会費を払って参加することは現実問題難しいと考えます。そこで今後は新型コロナ対策で始まったウェブ例会を定例化し、ローターアクトをはじめロータリー活動に興味がある人々にゲストとして参加していただくことを考えております。
そして、そのことが会員の維持・拡大に寄与することとなることを期待します。

前例会のスタッフ及びゲスト

司会 : 西井大輔 会員
開会 : 佐藤 恵 会長
ソングリーダー : 中込 清美 会員
ゲスト : 多数

初例会

協議会
役員挨拶:清水会長、中西副会長、小野幹事

次週予定

協議会
クラブ運営管理委員会     小野幹事
会員増強・広報・研修委員会  中西副会長

楽しかった最終例会

6月24日(水)の夜間最終例会は友好関係の各クラブから多数の参加を頂きまして年度末を飾る事が出来ました。ホールも満席の状態でアトラクションも知る人ぞ知る名うてのジャズシンガー“アオイ嬢”のアンコールにこたえての熱唱に皆さんが満足の様子でした。既年度からの我がクラブも新しき勢力が台頭しクラブを常にリードして来た事を感じました。
これは吾々ロートル派も心から歓迎し応援するもやぶさかではありませんし、此の様な新鮮な活力の循環こそが必要で、これが発展の源泉です。
怪物・清水 隆志会長に気鋭の小野幹事のコンビ登場で今年度は我が山手クラブの歴史を刻む閃ある活躍が望まれますし実現必至の期待です。創立30周年を前に一段の飛躍の年と成るようお互い頑張ってハッピーイヤーと是非とも致したいものです。

会報係よりのお願い

会員の皆様方の会報への投稿を歓迎しお待ち致しております。どうぞよろしくお願い致します。

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