クラブ概要(2023-2024年度)
1.名称及び所地
名 称 横浜山手ロータリークラブ(クラブ番号28578)
事務所 〒231-0023 横浜市中区山下町28-2
ライオンズプラザ山下公園525号
TEL.045-651-0452
FAX.045-651-0453
福山美紀子 E-mail; yamaterc@gj9.so-net.ne.jp
例会場 ホテルニューグランド
横浜市中区山下町10 Tel.045-681-1841
例会日 水曜日 12:30~13:30
連絡先 古家 豊 E-mail;yutaka-f@hamaishikoumuten.co.jp
小倉 豪太郎 E-mail;ogurakotaro203@gmail.com
2.沿革
創立 平成4年2月5日
承認 平成4年2月27日
3.区域限界
横浜市中区全域及び近隣地域
4.会員
会員数 30名
5.スポンサークラブ
横浜中ロータリークラブ
6.RI会長
ゴードン R. マッキナリー会長
7.ガバナー
樋口 明 (ひぐち あきら)神奈川ロータリークラブ
8.第6Gガバナー補佐
水品 正博 (みずしな まさひろ)横浜ロータリークラブ
2023-2024クラブ方針
古家会長
1.活動方針
新たな年度の始まりを迎え、横浜山手ロータリークラブ会長として任命されたことを、謹んでご報告申し上げます。私、古家豊は、この名誉ある任務を担うことに深い感謝と共に、身が引き締まる思いも抱いております。
一年間、どうか皆様の変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。
今年度、ゴードン・R・マッキナリー RI会長が唱えるテーマは、「世界に希望を生み出そう」です。
また、樋口ガバナーのテーマは、「先達を敬い、未来を見据えて行動しましょう!」
です。
これらは、「世界中のロータリアンが行動を起こして、困難を抱える人々を支え、社会に貢献しつつ平和と友情を築き上げよう」と「過去のリーダーから引き継いだバトンを次の世代につなげていこう」という、ロータリークラブの美しい理念を表現しています。
私たちも心からこれらのテーマに共感し、ロータリークラブの理念と目的の実現に向けて、全力を尽くしましょう。
本年度の我がクラブの目標は、「横浜山手ロータリークラブの魅力を再認識し、その魅力を広く発信しよう!」です。
当クラブの魅力を広く共有し、会員の拡大、新世代への支援、及び女性会員比率の向上を図ります。
同時に、多様な奉仕活動への更なる取り組みを推進します。
そして、ポストコロナの時代を見据えて、引き続きオンラインやハイブリッドといった新たな手法を積極的に活用し、会員間の交流や情報共有をさらに深化させます。
私一人では、これらの目標を達成することはできません。
皆様のご協力と支援が不可欠です。
私は皆様と一緒になって、楽しく充実したロータリー活動を展開していきたいと思います。
2.活動計画
①会員の増強
②RLIへの参加
③マイロータリーへの登録推進
④米山奨学事業の意義の理解、寄付への協力
⑤ロータリー財団プログラムの内容と意義の理解と寄付への協力
⑥友好クラブとの交流
⑦横濱プロバスクラブへの支援継続と交流
⑧米山奨学生への支援と交流
⑨横浜ベイフロントローターアクトクラブへの支援継続と交流
⑩こども食堂への支援継続
小倉幹事
1.活動方針
本年度は国際ロータリーテーマ「世界に希望を生み出そう」、当地区ガバナーテーマ「先達を敬い、未来を見据えて行動しましょう」が掲げられております。
ゴードン R.マッキナリーRI会長は特に会員増強をテーマの柱と考えており、「会員増強の最善の方法はエンゲージメント(参加/関わり)である。またソーシャルメディアを通じたエンゲージメントによってロータリーのブランドがより強くなり、ロータリーがもたらす機会を多くの人に知ってもらうことができる。」と述べています。
上記2大テーマから導かれるのは「会員増強を継続し、ベテラン会員から新入会員までバランスよく楽しむことができるようなクラブ運営を目指す」ことではないかと考えます。
本年度も引き続き経験豊富な皆様のご協力をお願いしながら、古家会長を補佐して明るく楽しい活動を推進してまいります。
2.活動計画
a)会長の活動に対する積極的な補佐
b)当クラブ会員間交流のさらなる活性化。
c)他クラブとの積極的な交流
d)会員増強のための例会以外のイベント実施
e)マイ・ロータリーへの登録推進(100%目標)