
例会を開催すること
会長に就任以来コロナとの付き合いが始まることとなりました。さまざまな情報、憶測が飛び交う中、事実は世界中で多くの人々が苦しみ、亡くなっていることです。
コロナでなくても人は日々病魔と向き合い、死と向き合っています。私も含めて会員の中には持病を持つものも多くいます。感染のリスクを避けるため、夜間の飲食を伴う例会は「延期」にしてきました。通常の例会はどうするのか?との声も聞こえてきます。
世界中の多くのクラブでは、リモートでの例会が主流となっているようです。また、それによって、より多くの会員が集まり、大きな成果をあげているクラブも報告されています。
ただ、残念ながら、一緒に場所と時間を共有する感覚とは違います。
感染対策をしっかりと行い、お互いに相手のリスクと自分のリスクに配慮するならば、通常例会は開催可能だと考えております。
一日も早い感染終息を祈っております。
・不安を感じたら遠慮なく休んでください
・リモートでの参加をご希望でしたら、対応いたします
・お会いできる時には笑顔で挨拶をかわしましょう
前例会のスタッフ及びゲスト
司会 :大久保鑑一 S.A.A
開会 :清水 隆志会長
ロータリーソング:sing every one sing
米山功労者感謝状の贈呈
小峯会員のイニシエーションスピーチ
小峯会員の醸し出す、ほんわかとした雰囲気は周りの人々を笑顔にする力をもっています。高校時代は、勉強がトップクラスだった・・・という話には納得がいかないものの、自分と仕事に真摯に向き合う姿勢にこころ撃たれました。