横浜山手ロータリークラブ第1349回夜間例会

11月17日、今回の夜間例会は、コロナの影響で延期がつづいていた新人歓迎会も兼ねて、出川会員の利久庵にておこなわれました。久々の夜間例会で少々飲みすぎる場面のありましたが、とても楽しい会となりました。

横浜山手ロータリークラブ第1351回夜間例会

12月8日、コロナの蔓延も一時的に休息の兆しがみえることから、今回はクリスマス夜間例会を実施することとなりました。6月に開催した夜間例会に続き、ピアノとビオラの兄弟デュオ「マリエリカ」にしっとりとクリスマス例会を彩っていただきました。
今回は、1年ぶりに市原中央ロータリークラブの皆さんにもお越しいただき、賑やかな時間をともに過ごすことができました。

横浜山手ロータリークラブ第1352回例会

12月15日は、コロナのために講演が延期されていた、神田紅佳氏による講談。忠臣蔵から大高源吾を聞かせていただきました。「年の瀬や水の流れと人の身は」と詠んだ。これに対し、大高は「あした待たるるその宝船」と返し、仇討ち決行をほのめかしたという逸話を熱演していただきました。