コロナ感染者数の急激な減少は日本中に及び、例会の雰囲気もかなりリラックスした雰囲気が戻ってまいりました。しかし、海外に目を向けるとまだまだ警戒を怠ることはできない状況です。
また、国際情勢もアフリカや中東で緊張が高い状況が続く中、RCの留学生たちも活動を再開しております。
11月7日日曜日には、学友会(R財団の留学生の会)の総会が開かれ、役員の交代と帰国した二人の留学生から留学の様子や元気RCとの交流などの発表がありました。お二人とも全く違う分野での留学ですが、意欲溢れる研究報告と現地での活発なRCへの活動参加に日本とは違う活力と魅力を感じました。
例会のスタッフ
司会 :SAA 福部雄一
柿岡守一会員によるイニシエーションスピーチ
柿岡会員も古家会員と共に、6月末に解散した横浜本牧ロータリークラブより移籍してこられました。