活動内容通常例会

横浜山手ロータリークラブ 第1303回例会

9月は”経済と地域社会の発展に貢献する米山奨学事業月間”です。

ロータリアンとは

 奉仕とは地平線に向かって走るようなもので終着などありません。
他者の幸せを願って自身の大切なものを差し出すのが善であり奉仕である。
出来ない理由を云わず一歩づつでも実践する事がロータリアンである。
我々はロータリーの善き理解者であり実践者でなければなりません。
仲間と和し実践し善く学び奉仕に尽くす事が我等に与えられた使命です。

前例会のスタッフ及びゲスト

司会 : 大久保鑑一 S.A.A
開会 : 清水 隆志会長
ロータリーソング:奉仕の理想

9月のお誕生日

中込清美会員 おめでとうございます。

卓話 講談師 神田紅佳様による「講談 お富与三郎」

※神田紅佳様の略歴は第1302回の報告に記載しております。
本来であれば、高座の中央に釈台とよばれる演台を置いて行うのですが、今回はホテルの演台で立ってお話しいただきました。
演題は、歌舞伎でもお馴染みの「切られ与三」の元である、「お富与三郎」。
お富さんと与三郎の出会いから、仕置きまでを迫力ある語り口で演じていただきました。

魅力あるクラブとは

魅力あるクラブとは、活気あふれた例会と意義あるプロジェクトを基本として異業種の職業人と良く交流し、善き友情を養い実りある知識を得て目的を達成するにある。
そして時代に合った施策を練り、実行し常に会員の維持拡大を計り活動の輪を拡げ発展を目指すものでなければなりません。

次回は9月9日卓話

8月新規入会の福部雄一会員による、イニシエーションスピーチです。
福部会員のご紹介はこちらをご覧ください。

本日は、例会場であるニューグランドホテルの窓から岸壁を眺めたところガンダムが立っていました。

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