活動内容通常例会

横浜山手ロータリークラブ 第1298回 例会

新年度 幹事ご挨拶 小野 彰

今年度幹事の大役を仰せつかりました小野でございます。ロータリー歴5年半の私には少し荷が重い役目ではありますが、諸先輩方のご指導を賜りながら1年間勤めてまいる所存です。新年度早々に2名の新会員と1名の元会員の入会という大変幸先の良いスタートを切ることができました。
今後も多くの会員を迎えるべく楽しい企画を連発して行きたいと思います。またコロナ禍の大変厳しいそして特殊な環境の中、皆で知恵を出し合い、ソーシャルディスタンスの確保、ウェブ例会の定例化など安全な運営を心がけます。
そして本年度活動方針、活動計画を踏まえ清水会長を全力でサポートし何より楽しい会を実践して行きたいと思います。

前例会のスタッフ及びゲスト

司会 : 大久保鑑一 会員
開会 : 清水隆志 会長
ソングリーダー : 中込 清美 会員

復帰会員と入会者

元会員日比生 猛氏が復帰入会となりました。おかえりなさい。
福部雄一氏と大野愛さんが入会希望のため、7月1日(水)体験例会に出席されました。次回の理事会にて入会が承認される予定です。

次週予定

協議会
会員増強・広報・研修委員会  中西副会長 親睦 小倉 SAA 大久保
R財団米山奨学事業委員会   高田委員長 米山 岸岡
奉仕プロジェクト委員会    平賀委員長 職業 中込 社会 根本 国際 金子 青少年 佐藤

両リーダーの抱負を聞いて

清水会長、小野幹事の今年度の抱負を爽やかに受けました。マンネリに陥らず、ロータリーの精神の奉仕と倫理的な活動を怠らずの姿勢に感動させられた。
両リーダーに従う事に全く疑義は無く隷従を誓った。
そして時代に合った施策の柔軟な対応も忘れず、会員の維持拡大を標榜し将来の発展に望みをかけた素晴らしさに山手ロータリーの輝ける明日を見た。
是非”機会の扉を開いて”私達を希望の達成に導いてほしい。小野幹事も触れていた新型コロナウィルス禍は休息を見せません。世界に蔓延し人々を震撼させていますが、科学日本、ここらでワクチンを開発して歯止めを掛けてほしい。
ヨ・ロ・シ・ク

会報係よりのお願い

会員の皆様方の会報への投稿を歓迎しお待ち致しております。どうぞよろしくお願い致します。

Show More

関連記事を読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Back to top button
Close
Close