活動内容通常例会

横浜山手ロータリークラブ 第1295回 例会

夢を乗せてロケット発射

80年前の宇宙はマンガか空想の世界だった。
今や宇宙開発の拠点であり途中駅となった。2023年にアメリカはNASAから無人探査車をロケットに乗せ月に発射するという、宇宙開発の為の水資源を確保する目的とのことだそうだが果たして月に水はあるのだろうか、何としても夢のような事が現実となる日が人間の閃きが生んでいる
此の素晴らしさに賞賛を惜しまない。

前例会のスタッフ及びゲスト

司会 : 西井 大輔 会員
開会 : 佐藤 恵 会長
ソングリーダー : 中込 清美 会員
ゲスト:福部 雄一 様

クラブ協議会

年次報告 小野 彰 クラブ奉仕委員長
     正木光一代理 職業奉仕委員長
     根本 裕 社会奉仕委員長
     正木 光一 国債奉仕委員長
     小倉 豪太郎 青少年奉仕委員長

以上五大奉仕委員長の年次報告がありました。

次週予定

受付:18:30 点鐘:19:00
場所:ホテルニューグランド 本館2階
   レインボーボールルーム

本年度役員の皆様一年間本当にご苦労様でした。
本年はコロナウイルスの猛威に悩まされた大変な年でしたが、我がクラブ員には罹災者は無くほっとしています。
まだまだ油断は出来ませんが一日も早い終息日を祈るばかりです。

高野連の粋なはからい

コロナウイルスの感染で今年度の選抜高校野球甲子園大会が中止となった。各地で激戦を勝ち抜いた優勝校の憧れの舞台が消えてしまった。
折角栄冠を射止めながら、その嘆きはいかばかりか想像するだに悲しい。
出場の常連校はともかくとして初出場校の悔しさを思う時今度の高野連のとった救済策交流試合の開催は地獄に仏、極楽の朗報である。甲子園で試合が出来る正に出場校にとってもファンにとっても高野連に拍手である。

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